アクアリウム再スタートの経過報告!水カビや藍藻対処はどうする?

アクアリウム
この記事は約7分で読めます。

こんにちは、のの(@nonotki)です。

前回、アクアリウムを再スタートしましたよーというご報告をしました。

この記事を書いてから…つまり再スタートしてから約1週間が経過しようとしています。
現在の水槽の状態はというと…まぁまぁ想定内の問題が発生しています( ;∀;)
タイトルにもある通り、メイン水槽には藍藻が…( ;∀;)
ということで、今回の記事では藍藻の対処に何が有効なのかも考えて、ご紹介していきます!

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立ち上げから1週間経過した水槽の様子

さて藍藻が発生している水槽の現在をご紹介します!
藍藻が発生しているのは、新しいソイルを使用して立ち上げたメインの60cm水槽です。

メイン60cm水草レイアウト水槽

まず、立ち上げ直後のメイン60cm水草レイアウト水槽がこちら!

水もパキッとなっていて流木も綺麗な木の色ですね。

水草は自宅管理だったものは少し苔があったり石巻貝の卵が付着していたりと、状態のあまり良くないものもありましたが…。
新しく入れたアルテルナンテラ レインキー・ミニや、ロタラ・ロトンジフォリアはとても綺麗な赤色を出してくれています!

そして、こちらが現在の60cm水槽!

毎日の水換えで水は綺麗!水は…水は…!

ソイルと流木の緑なこと…( ;∀;)

流木が緑になっているのは、実はカビなのです…。
「水カビ」といってバクテリア環境が崩れたり、水が富栄養化してたりすると出やすくなるものなので、立ち上げ直後の新しいソイルに含まれている栄養が影響している可能性が大です…。

ソイルが緑になっているのは、ソイル自体に苔が生え出したのと、やっかいな藍藻です。

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①水カビの対処はどうする?

水カビは魚やエビたちに寄生してしまう可能性のある非常に有害なもの…。

原因はいろいろあります。例えば

  • 水換え不足
  • 餌の食べ残し
  • 手入れされていない流木
  • フィルターの濾過能力不足

などなど。

今回の水槽では、ほぼ毎日水換えをしているのと生体を入れていないのとで考えられるのは次の要因です。

  • 2年くらい放置だった手入れされていない流木
  • 新しいソイルの栄養分が水中に溶け出して栄養分過多

一般的に水カビの発生した流木の対処は、煮沸!
生えた水カビを歯ブラシなどで取り除き、沸騰したお湯で煮てから水道水にさらすというものです。

確かに、手入れ不足だった流木に生えた水カビ…。
煮沸するのが一番良い方法だとはわかっていますが、うちの対処法は少し違います。

ヤマトヌマエビに水カビを食べてもらう

うちの水槽に水カビが発生してしまった場合はもっぱら、ヤマトヌマエビを投入して食べてもらいます!

まだレイアウトに使用していない、今から使用する予定の流木であればお手入れしてから水槽に投入するのが一番良いです。

ただ今回は、何も考えずにもうすでにレイアウトをしてしまっています…。取り出して煮沸してまた投入した時にレイアウト崩れたら…嫌です( ;∀;)

そこで、もう少し水草がソイルに根付いたらという条件付きにはなりますが、ヤマトヌマエビを入れて水カビを食べてもらう予定です!

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②藍藻の対処はどうする?

写真の下中央に少し粘り気のありそうな緑の膜がありますが、これが藍藻です。

水カビは生えているのを見ても「ヤマトヌマエビに食べてもらえばいいか〜」と呑気に見ていられるのですが、藍藻はそういうわけにはいきません。

なぜなら、お掃除隊員として優秀なヤマトヌマエビもサイアミーズフライングフォックスも食べてくれないからです。

これが厄介。すごく厄介なのです。
ブラックモーリーや石巻貝が藍藻対策として紹介されていることも多いですが、実際は藍藻の広がりに対処できるくらいの数となると大変です。

藍藻の発生原因は以下のようなことが考えられます。

  • 水が動かず淀んでいる
  • 栄養が豊富
  • 明るい
  • 水質がアルカリ性で高硬度

60cm水槽はライトも60cmライト2灯、ソイルも栄養たっぷりの新しいソイル…。
水換え頻度も高く水質はどちらかというとアルカリ性で高硬度だろうな…。
フィルターは外部フィルターを使用していますが、60cm水槽ではそこまで水流が強いということもありません。

そのため、水が動かない前景や流木によって水流が阻まれているけれども良くライトの光が当たる横壁面近くは藍藻が増え始めてしまっています。

藍藻を吸い出す

発生してしまった藍藻は、とにかく出来る限りを吸い出します。プロホースなどの低床を掃除できる器具を使って、ソイルに張り付いている藍藻をひたすら地道に取り除きます。

藍藻は厄介なものではありますが、粘り気がそこまで強くないので、吸い出すのは容易です。

地道に吸い出します…。

水がまんべんなく流れるようにする

水流の淀みをなくすためにエアレーションをしたり、出水パイプの向きを調整したりします。
エアレーションを取り入れるのも良い方法ですね。
エアレーションできるように調整してみようかな…。

藍藻を食べるモーリーを入れる

結局最後は、生体に頼る我が家の水槽。笑

今回の60cm水槽で泳がせる生体は黄色い系のものがいいなぁと思っていたので、ブラックモーリーはちょっとなぁと思っていました。

しかし、お世話になっているショップさんで「オレンジライヤーテールモーリー」がいて、この種類はブラックモーリーと同種で藍藻なども食べてくれるとのこと!

そこで早速ペアでお迎えしました。
油膜も発生しているし、活躍してくれることを願うのみです。

その他の対処法のご紹介

うちでは上記2つの方法によって藍藻除去を試みていますが、その他にも藍藻除去の方法はあります。

その方法をいくつかご紹介します。

3日〜1週間ほど光を与えない

段ボールなどで水槽自体を覆ってしまい外からの光を遮断します。
これは藍藻退治にも良く知られた方法ですが、光量を必要とする水草のほうが藍藻よりも先に枯れてしまうことがあるので、注意が必要です。

適切な量のCO2を添加する

水草の光合成を促進させ、ソイルなどに含まれている養分を水草に吸収させることを促します。
これによって藍藻などにまわる養分を減らすことができ、光合成によって水を弱酸性にさせることもできます。

水質を弱酸性に保つ

濾過槽にピートを入れたり、水質調整剤を入れたりすることによって、水質を弱酸性に保つことで、藍藻を退治、発生させにくくすることができます。

多くの水草は弱酸性を好み、コケや藍藻などがアルカリ性を好むので、水質を弱酸性に保つことは長い目で見てもコケを生えにくい環境にできるということでもあります。

マジックリーフを入れることでも水質を弱酸性の軟水に調整することができるので、試してみることをお勧めします!

藍藻退治用の薬品を使用する

実は、藍藻は微生物の一種で、シアノバクテリアのことを藍藻と呼んでいることが多いです。

シアノバクテリアには、カミハタから市販されているアンチグリーンや、マーフィードのエクスタミンが藍藻に効く薬品として有効です。

ただし、薬品は魚やエビなどにとっても悪い影響を及ぼしかねません。

ハイリスクではありますが、エビなどの生体がいない水槽には強力な手段です。

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原因を取り除いて再発防止をする

原因を取り除くことができたら、次は再発の防止です。
そのためには、頻繁ともいえる定期的な水換えと、適切な光量、CO2、そして生態系が必要です。

まだ水草が根を張るまでは、ヤマトヌマエビやサイアミーズフライングフォックスなどのお掃除生体を入れる予定はありませんが、餌量や水換えの頻度を調整する必要がありますね。

いかがでしたでしょうか?

水槽立ち上げから1週間のご報告とともに、水カビと藍藻への対処法をご紹介しました。
アクアリウムを始めたばっかりという方の参考になると幸いです。

それでは、素敵なアクアライフを!

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最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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