【レオパ飼育初心者必見】最適なケージはどれ?飼育環境もご紹介!

ヒョウモントカゲモドキ
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こんにちは、のの(@crecommu)です。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー、以下レオパ)の飼育を始めようとしたとき、一番初めに悩むのが「ケージ」ではないでしょうか?

簡易なプラスチックケージでも飼育できてしまうレオパですが、できる限りレオパの生態に寄り添った飼育環境を準備してあげたいですね。

そこで今回は、レオパの生態から考える飼育ケージの条件から我が家で実際に飼育してみた3種類のケージのメリット・デメリットとその他レオパ飼育に最適なケージをご紹介します。

のの
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ちなみに我が家では現在、7匹のレオパを飼育しています♡

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レオパの生態から考える飼育ケージの条件

単独飼育?複数飼育?

レオパは基本的に単独飼育をするのが適しています。

特にオス同士は激しく争うこともあるため厳禁です。
ベビー個体の複数飼育も動きに伴って尻尾を噛み合ってしまうことがあるため避けたほうがいいですね。

オス1匹とメス複数匹の同居は可能ですが、餌の取り合いや思わぬトラブルの原因ともなりますので小さいケージを2つ用意するなど、スペースを分けて飼育してあげたほうが良いです。
繁殖も比較的容易なので、飼育者が望んでいない限りはオスとメスを同居させるのはやめたほうがいいでしょう。

ケージサイズは?

飼育ケージの長辺が飼育個体の全長の倍くらいあれば、問題なく飼育が可能です。
もちろん、それ以上広い分には全く問題ないので、できる限りゆったり飼育してあげたほうがいいですね。

ケージの高さは、レオパが立体活動をあまりせず平面的な動きをするため、必要ありません。
ただし、ウェットシェルターの上などには登りたがるので、ウエットシェルターを入れる場合はその上にもいくらかのスペースがあるほうがレオパも自由な動き方ができて良いですね。

また、立体活動をあまりしないからといって蓋を取り付けるのを忘れると、脱走されてしまう原因ともなります。
押し上げる力もそこそこ強いので、水槽などで飼育する場合はしっかりと固定できる金網の蓋などを設置するようにしたいですね。

ケージの材質は?

最も手軽なのは、プラスチックケージです。
ケージと表記してしまいましたが、いわゆる「プラケース」ですね。
プラケースは軽くて丈夫。そして、汚れても丸洗いができるのが嬉しい特徴です。

アクリルで作られた爬虫類用ケージも軽くて扱いやすいです。
ただ、プラスチックよりも傷がつきやすいので、丸洗いする際には注意が必要です。

ガラス水槽や爬虫類用に作られた前扉のケージは、スタイリッシュで観賞性に優れています。
丸洗いとなると…重量があるため大変ですが、霧吹きと掃除用のクロスなどで汚れた部分を拭き取るといったお掃除の仕方になりますね。

木材で自作ケージを作られる方もいらっしゃいますが…私はレオパケージには木材は向いていないと考えています。

なぜなら、ウェットシェルターなどで湿度がある程度ある場所を作る必要があるからです。

ケージ中が湿度たっぷり!というのもカビの原因になって問題ですが…。
一部分のみ湿度のある場所を作る際にもケージの材質が木材だとカビ発生の原因にもなってしまいます。

木材だとメンテナンスも丸洗いというわけにはいきません。

できれば木材以外の材質のケージを選ぶようにしたいですね。

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実際に飼育してみた!3種類のケージのメリット・デメリット

我が家で実際に使用している3種類のケージをメリット・デメリットとあわせてご紹介します!

安く抑える・省スペースなら100均シューズボックス!

複数飼育したい…!だからケージの費用は抑えたいし、1匹あたり省スペースで飼育できるものがいい…!

という方におすすめなのが、100円ショップ「ダイソー」で販売されているシューズボックスです。

フタを閉め切ってしまうと中が蒸れてしまうので、横部分にキリで穴を開けてケージとして使用しました。

ウェットシェルターも100円のタッパーの蓋をくり抜いて、キッチンペーパーを濡らして中に入れるだけというなんとも簡易な仕様です。

水入れはひっくり返されると困るので、少し重さのある陶器(これまた100円)で、ぜーんぶダイソーで揃えました。

メンテの際に積み上げることも可能ですし、汚れや匂いが気になったら丸洗いも超簡単。

その一方でデメリットは、半透明なので観賞性がいまいちな点と、個体によってはメンテナンスのために蓋を開けるとびっくりしてしまう子もいる点です。

正面から写真撮りたいなぁと思っても、なかなか良いショットが撮れないのがなんとももどかしかったです。笑

レイアウトも楽しみたい!観賞用に優れているケージはこれ!

正面からのどんな表情も写真に納めたい!スペースはあるので、レイアウトも楽しめるケージがいい…!

という方におすすめなのが、こちらのコトブキ「ヒュドラケース3133」です。

私は、はじめてのレオパ2匹をこのヒュドラケース3133で飼育しました!
(というか、現在もその2匹はこちらのケージで飼育中です…!)

私の場合、レイアウトは全くこだわっていないのですが、とにかく観賞性に優れているものが良かったので、このケージを採用しました。

冬の保温が必要な季節も(園芸ネットを設置するなどの工夫をすれば)暖突が設置できてコード穴もあるので、大変重宝しています。

何より広い!そして観賞性に優れている!

こんな無防備な姿を撮影し放題です。

その一方でデメリットはメンテナンス性とです。

ガラス製で重いので、丸洗いはかなり頑張らないとできません。
我が家では、キッチンペーパーを床材にしていますが、キッチンペーパーの外にフンをされた時は霧吹きと掃除用クロスでメンテナンスをしています。

積み重ねもできるのですが、積み重ねるとメンテナンスが前面からだけになるので、積み重ねることはあまりおすすめできないです。

こちらの記事でレビューもしていますのであわせてご覧ください♡

コスパ最強!?お世話・メンテのしやすさならこれ!

今、我が家で4匹のレオパを飼育している、私イチオシのケージが「レプティギア365」です。

良い特徴はたくさんあって…

まず、ストッパー付きの前面の扉から給餌ができることがポイントです。
そして透明度が高く観賞性に優れ、とても軽くて丈夫なプラスチック製で、移動も楽々!
メンテナンス時には、上部分がガバッと開くので丸洗いも簡単!

4000円弱で観賞性もメンテナンス性にも優れていて、広さも十分というのはコスパ最強なのでは!?と思っています。

うちではレプティギア365のなかに水入れとウェットシェルターを入れているだけの簡単レイアウトですが、正面からもこんな可愛いショットが撮れます。

ちなみにウェットシェルターには、ビバリアのハイドロボックスを使用しています。

上部の水を入れる部分は付属のものだと水量が少なく暖房をつけている室内ではすぐに乾いてしまうので、ハイタイプを使用しています。

このレプティギア365のデメリットは、上部分を底面部分に固定する際に少し大きな音が出てしまうことです。
そのため、上部分を固定する際にはレオパをびっくりさせないように他の入れ物に移しておくなどの工夫をしておくことをおすすめします!

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まだまだある!レオパ飼育ケージのラインナップ

我が家で使用していなくても、まだまだレオパ飼育に最適なケージはあります!
私が他にレオパ飼育に最適だと思うケージを3つピックアップしてみました!

ペットショップでお馴染み!レプテリアホワイト300(GEX)

ペットショップでレオパが販売されているのを見ると、このレプテリアホワイト300に入っていることがほとんどです!(私の地域だけかもしれませんが…)

この商品の特徴は、ガラス製で観賞性に優れていることと、上部蓋がメッシュでガバッと開くのでメンテナンス性にも優れていることです。

電源コードが通せるようになっているのも保温が必要な季節、有り難いですね。

前面からお世話できる!グラステラリウム3030(GEX)

コトブキのヒュドラケース3133と同様に前面が扉になっていて前から給餌ができ、上からもメンテナンスができるタイプのケージです。

GEXとコトブキのどちらにするか迷ったら、前面扉に違いがあるので、そこを比較してみるといいと思います。

ブリーダー御用達!レプタイルボックス(SANKO)

多くのブリーダーが使用しているのが、こちらのレプタイルボックスです。

少し狭いな…と感じられる方にはワイドタイプも販売されているので、大変おすすめです!

ただ、私がこちらをレオパ飼育に採用しなかったのは…
コスパがあんまり良くないのでは?と思ったことが理由です。

観賞性にも優れていますし、上部スライド式でメンテナンス性にも優れているので、金銭的な問題がクリアできる方は是非!

複数の個体を飼育していて観賞性を重視される方は、こちらのレプタイルボックスか、私も使用しているレプティギア365かのどちらかではないでしょうか?

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私の一押しはやっぱり「レプティギア365」

今回は、我が家で使用しているレオパケージも含めて6点紹介しましたが、私がおすすめしたいのはやっぱりスドーのレプティギアです。

レプティギア365は少し大きい…

と感じられる方には、「レプティギア300」もあるので、飼育される環境に合わせて選ぶことができるの嬉しいですね。

可愛い子をしっかり観察したい!餌やりやメンテナンスなどのお世話も億劫に思うことなく楽しみたい!

という方に本当におすすめです。

是非、レオパにとっても飼育者のあなたにとっても最適なケージを見つけてくださいね!

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最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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